100年先まで残したいシリーズ 満月のお塩

マクロビオティックを伝えるようになって

いろんな人や物に出会いました。

 

私の中で

この考え方は100年先まで残したい

とか

この商品は100年先まで残って欲しい

と願うものを微力だけど応援したいと思い

いろんな方法で形にしてきました。

 

細々とですが・・・続けてきてよかったと

思うと同時にそのものがずっと

受け継がれていくことを願い、まだ知らない人にも

やっぱり知って欲しいと思うこの頃です。

 

物との出会いや人との出会いは

限りがあり、いいもの全てに出会うわけでわないけれど

自分の暮らしにご縁があるものを大切にしたいと

思い、ものを選んでいます。

 

商品ではなく

その物が出来上がった物語や

そこにまつわる人・そして想いを大切にしたいと

そう思っています。

 

例えば

私がずっと大切にしているものの中に

満月のお塩があります。

 

満月のお塩は

私の恩師であるマクロビオティックの先生の

久司道夫先生からのご縁で出来上がったお塩なのです。

 

そもそも

久司道夫先生が

「今の海水を煮詰めて作るだけではなく

より、人のカラダに馴染みやすく負担がない塩を作れないか。」

とお話をされたところ

 

満月のお塩を作ってくださっている

能登製塩の先代の社長が開発好きで

世界初の低温湯煎方式というお塩の作り方を

発明されたのです。

 

その当時の道夫先生は

現代人のカラダが昔より動物性のタンパク質を

多く採り入れていることから

できるだけナトリウム成分が少なく

結晶の結びつきが柔らかいそんなお塩がいいと

世界中を探していらっしゃいました。

 

そんな時に出会った能登製塩さんの先代の社長さんが

低音湯煎方式を発明してくださったわけです。

 

そうゆう意味ではこのお塩は

久司道夫先生がこの世に生み出してくださった

貴重なお塩なわけです。

 

 

ご存知な方は少ないと思いますが

1905年にはお塩の専売制が引かれ

1997年まではお塩は専売特許で販売されていました。

 

その当時のお塩は

いわゆる食塩で

その製法はそれまでの製法に比べて

作りやすくコストも安くなるものでした。

 

そもそも自然からの恵みだったお塩ですが

そうやって国のため、

人のために変化してきたわけです。

 

食塩は今までの作り方のお塩とは

含まれる成分が変わり

カラダにとっては負担がかかる形になって

いたのかもしれませんね。

 

お塩の歴史を調べてみたら

そもそも、食べるというよりは

氣を清めるために活用されていたものです。

 

どうやら古代の人は

塩には優れた浄化力や殺菌効果があることを

経験的に知っていましたようです。

 

これが叡知ですよね。

 

古事記を読めば

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が、

妻である伊弉冉尊(いざなみのみこと)がいる黄泉の国から戻った後、

日向の阿波岐原で自分の体についた死の国のケガレを祓うため、

海水につかって禊ぎを行った書いてあります。

これが黄泉の国からこの世に戻る時に行う

「蘇り」=「再生」の儀式になるわけです。

 

このことが後に

「お塩で清める」という行為に繋がっているのですね。

お塩にはケガレを祓い清める力とともに、

あらゆるものを再生させる力が宿っていると

考えられてきたわけです。

 

マクロビオティックでは

生命は海から誕生したと学びます。

そして私たちのカラダは地球と同じように

できていて、カラダの70%はほぼ水分

であり、塩分が入っているわけです。

 

お塩は人が生きていくためには欠かせないもの

お塩は人が氣を蘇らせるために欠かせないものです。

 

自然界の叡知と恵みの一つ

それがお塩なのです。

 

話を元に戻しますね。

そんな能登製塩さんの工場に見学に行かせてもらった時

お塩を作り続けてくださっている

馬淵さんがおっしゃったのです。

「いろいろやってみたけど、やっぱり満潮時のお塩は

違うんですよ。それがわかってからウチのお塩は

満潮時で作っています。」

 

 

このお塩を作るために奥能登半島の珠洲という

金沢から遠く離れた場所で

ずっとお塩を作ってくださっていて・・・

お塩の話をしている時のキラキラが

私にはとても印象的でした。

 

この人・・このお塩の作り方に誇りを持っているんだな

って思ったことを覚えています。

 

そのお話の流れで・・私が言ったわけです。

「じゃあ、満月の満潮時でお塩を作ってみたら

どんなお塩になるのかしら・・・。」

 

そうやって満月のお塩は2007年に誕生したわけです。

 

1年かけて毎月作ってもらうと

12ヶ月分のお塩の味は全部違っていました。

 

 

わ〜

これが自然恵みなんだ・・・と感動をしたことを

覚えています。

その12ヶ月分のお塩を舐めてみたら

言葉が降りてきました。

1月は勇気

2月は情熱

3月は優しさ

4月は愛

5月は希望

6月は調和

7月は素直

8月は癒し

9月は決断

10月は霊性

11月は初心

12月は煌めき

 

お塩によって感じることが違って

お塩によって与えてくれうものが違う

 

そのお塩の力を皆様に伝えたいなと

思ったのが今、扱っている満月のお塩の前身なのです。

 

その後2015年にソウルメッセンジャーの

ルミナさんと出会い

その満月が持つエネルギーの意味を

お塩に合わせてメッセージをいただくことになって

今の満月のお塩が出来上がったわけです。

 

お塩は氣の汚れを祓い蘇らせてくれる力を持ちます。

お塩はその時の宙の状態を結晶化させたもの

その時の宙のパワーを身につけて持ち歩くことができます。

 

食べるだけでなく

持ち歩いたり

盛り塩にしたり

バスソルトにすることで

 

自分の状態を変化させてくれることを

手伝ってくれます。

 

人の出会いの繰り返しで出来上がった

満月のお塩

 

このお塩が100年先まで残って

皆様の暮らしの役に立てるといいなと

そう思っています。

 

 

この度・・・・

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今日も最後まで読んくださってありがとうございます。

お料理びと nakamIe

感謝♡一粒万倍

 

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